もうすぐ

2月 23rd, 2009

解禁ですね。

今年はどこに行こうな、なんて考えていて、ふと気がついたんだけど。
わかっちゃいたけど、いや、ほんとにつくづく相性が悪いのね。

さっちゃんと。

ソロだったり他のメンツとだと、まずボって事はないんだけどね。
さっちゃんと一緒で、海でまあまあの釣果を上げた事もないし、そもそも、、渓流でまともに釣り上げた事が、、一度もないような気がするよ。

ちょっと悔しいんで、解禁直後の渡良瀬川本流にでも誘ってみようかしら。
あそこでボは、まぁ、ありえんからのう。

塚山公園

2月 22nd, 2009

近所の公園。

この辺りはヒキガエルが多いのよね。
ヒキガエルの卵塊
ヒキガエルの卵塊。

そして今日もかくれんぼ。
かくれんぼ奈沙
いい場所がなかったそうだ。
それにしても、丸見えである。

八重桜
八重桜。品種はわからんです。
そうだよね、毎年解禁のタイミングで山の方に行くとよく植えてあるよね、ピンク色の八重桜。

カフェバンド

2月 20th, 2009

たまたま去年のアルカフェさんのレポートを見たんだけど、
「カフェでの音楽スタイルが自然なデュオです。」
と評されていたよ。

うん、そうなんだよね。
まぁ、ぼくの理想形の一つだったな。

予定通りに事が進んでたら、ぼちぼちまたアルカフェさんでライブやってるはずだったんだけどね。
やっぱ代わりってーのはそうそう見つからないよな。

代わりはね。

クレオロール

2月 16th, 2009

1月中に既に放送してたっぽいんだけど。
TV見ないから全然知らなかったんだよね。
さっき途中からだったけど、初めて見たよ。
http://rikunabi2010.yahoo.co.jp/bin/KDBG08800.cgi?KOKYAKU_ID=0173427001&PICT_ID=150&MAGIC=

武蔵野公園へ

2月 15th, 2009

飽きもせず。

所用があったので、急遽実家からばあちゃんを呼んで用事を済ませたあと、公園に移動してじゅうじゅうバーベキュー。

そしていつもの通りススキ林の中でかくれんぼ。
ススキ林の奈沙ちゃん
ずんずん進みます。
やぶこぎなずな
と、おもったら、
かくれんぼ
あらあら、そんなところべたっとまるくなって。
かくれる奈沙
その後も、
まるまるなずな
丸見え。

まぁ、それがまたかわいかったりするんですが。

うん、やっぱり武蔵野公園の近くの物件を探して引越ししたいです。

谷戸山公園

2月 7th, 2009

というわけで、谷戸山公園へお散歩へ。

これがね、おもってたよりもずっと奥深いんだな。
ちょっとした丘陵になっててね。
んー、生田緑地に近い感じだね。
うん、悪くない。

奈沙の性格もあるし、典子の人柄もあるんだろうけど。
のりことなずな
暴走気味の奈沙の手をひいて二人でどんどん行ってしまった。
嫁がいろいろあって、走れない、というか坂道がちょっと辛かったんで、正直助かったよ。

途中、ガイドの看板を見て針葉樹の違いを奈沙に教えようとしてね、、スギとヒノキと、、って、スギだらけじゃないですか。
とりあえず落ちてるスギの葉っぱを渡したら、ずっとそれを持ってたよ。
手に届くところに生えてるヒノキがあったんで、こらがヒノキだよって持たせたら、その葉っぱをいちへいくんに渡した。
どうやら押し葉を作ってほしいらしい。
いやいや、、うちの近所にも生えてますよ、ヒノキくらい。

東屋のようなものがあった。
野鳥観察小屋らしい。
手前の湿地では目ぼしい生物は見つけられなかったけど、次の水鳥の池では、、
ん、ゴイサギかな。
ゴイサギ
その昔、井の頭公園へ夜に唄いに行ってたときによく見かけましたけど、恥ずかしながら昼にこんな近くで見るのは、、、うん、初めてだ。

水鳥の池
カモ類は、数は多くないけどそこそこ種類がいたよ。
なぜか一羽だけカワウが。
群れてないカワウって、ちょっと意外な感じがするよね。

手前がボードウォークになってて、犬や猫(!)が散歩してました。
猫と奈沙といち・のりと
なんとなく写真を撮りました。
が、ぼくは殆ど、ひとりで鳥を見てました。
えーと、いろいろと、ごめんね。

なんかノスタルジックな電柱が。
昭和・平成
木製のコールタール電柱だ。
その先には背の高い高圧線鉄塔、そして巨大なクレーン群、丸い月。

奈沙がのりこと手をつなぎたがって。
ぼくの手もつないでほしかったみたいなので、ためしに「いちへいくんとおててつないでごらん」と言ってみると、
のり・なず・いち
どこの親子ですかー。
大人の男の人はちょっと苦手のはずだったんだけど、迷わず手をつないでました。

このあと、パークセンターに入ると昆虫の標本が。
奈沙は大興奮で、なずなもつくりたい、と言ってました。
生きてる昆虫は苦手なのにね。
あ、いや、でも捕まえた昆虫を手渡しすると躊躇なく掴むんだよね。
なにかしらのボーダーラインがあるんだな、きっと。

松ぼっくりやどんぐりでつくった、あれ、なんていうんだ?人形?みたいなものや、モビールがあってね。
なかなか素敵だったので、こんどみんなで創ろうって約束しました。

プラタナス、というか、スズカケノキの実に似てる、だけどずっと大きな実をつかった作品があって。
これまた恥ずかしながら、なんの実か知らなくて。
のりこたちが職員さんに聞いたらモミジバフウだよって教えてくれました。
スズカケとはマンサク目までは一緒だけど科は違うのね。
センターの裏に生えてるよって教えてくれたので見に行ったら、まだまだ実が落ちてたので何個か頂いて帰ったよ。

さて、Y澤邸に戻ると、なずな、ぶらんこもしたかったなー、などと言い出した。
もう日が暮れかかってるけど、すぐ先にすべりだいのようなものがみえているので行ってみると、小さな、えーと、渋い公園が。
ぶらんことなずなちゃん
この公園も、その裏の方も、なんというか、、すごいノスタルジックな所でした。

その後、お茶を頂いてお菓子まで頂きました。
そいえば、帰り際に「Y澤典子様」宛の郵便物を発見。
うーん、やっぱり、なんというか、感慨深い。
嫁ものりこの事を、賢くて性格のいい、いい女性だって言ってたよ。
本当に、でかした、いちへい。

今日は奈沙もぼくたちもとても楽しく過ごせました。
また遊びにいくよ。
今度はお酒も飲んじゃおうね。
うちが極狭なので、うちに遊びにおいでと言えないのが残念だよ。
予定通りに引越しができたらうちにも来てね。

いち・のりの

2月 7th, 2009

新居へ。

いや、もう新居でもないのか。
なかなか招待してもらえなかったので、先日の式の時にスケジュールの調整を頼んだのだ。

フライマン・K谷邸もそうだけどさ、誘ってくれないと押し掛けられないよね、さすがに。

アポをとった後にのりこから来たメール。
「美味しくてあったかいもの作るから一緒にたべよう。あと緑がいっぱいの公園にも遊びにいこう。」

なんていうか、彼女の人柄が出てるよね。

さて、というわけで高速に乗って行ってきました。
わざわざジンを用意して待っていてくれてたよ。
車だからといって断ったんだけど、かなり長居をしちゃったんでね。
お昼ご飯を食べながら軽く頂けばよかったとちょっと後悔。

二人で暮らすには充分すぎる広さの部屋、そして自慢の庭を拝見。
睡蓮鉢と水槽。
そしてなるこが連れてきたイモリ。
奈沙はイモリが気に入ったみたいだ。
全然わからなかったけど、この子沖縄から連れてきたんだって。
って事は、、ニヤリと笑ってシリケンだよ、と一平。
ふむ、確かにお腹の色がオレンジっぽいね。

のりこのつくったウェルカムリースも飾ってあった。
とても素敵なリースで、なずなもこんなのをつくりたいと言ってたよ。
のりこはお好み焼きとちょっと変わったグラタン、アップルパイを作ってくれた。
お好み焼きには柳沢家から来たミズダコがたっぷり入っていて、とても美味しかったよ。
ナズコさんはアップルパイがとても気に入ったみたいだったよ。
いちへいは軽く干したほうぼうを焼いてくれたよ。
うーん、ちょっと飲みたくなる味だね。

さて、満腹になったところで公園に行こう。

谷戸山公園へ

節分

2月 3rd, 2009

節分のなずなちゃん
大興奮。

ぐんまこどもの国

2月 1st, 2009

って所があるとは聞いていたけど、あまり行こうとはおもってなかったんだよね。
桐生の岡公園に行きたかったんだけど、あまりに風が強くて。
それじゃー山の上は避けてこっちに行ってみようかと。

うん、なかなか素敵なところだったよ。
ぼよぼよ弾むふわふわドームってのがとっても気に入ったみたいで、ずっと遊んでた。

その後パイプの長いすべりだいがあるので冒険のとりでというのを登ってみた。
アクティブな奈沙
運動能力イマイチだった奈沙ですが、ぐんぐんアクティブに登っていきました。

ちなみに
見晴らしいいね
結構、というかかなり高いです。

その後パノラマチェアで山頂に。
パノラマチェア
風を避けてこっちに来たはずが、結局山の上。

山頂駅
終点はなんかすごい所でした。

帰りは一人でどんどん下ります。
どんどん先に行っちゃう
いや、ほんとにアクティブになったよ。よかった。

いちごのカート
いちごのバッテリーカーに乗ってご満悦。

サイクルモノレールやおもしろ自転車にも乗りました。
結構つかれたよ。
でも奈沙は満足したみたいだ。
また来たいって。

この周辺はハシボソガラスがやたらと多くて。
はっと気がつくとノスリを十羽くらいのカラスが追い回してた。

金山の上の方でもカラスと、、なんだろう、オオタカかなー、ずっとバトルしてました。
猛禽も大変だよね。

 

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